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偉人伝は人間学の宝庫

以前「いじめ予防」の記事で「家庭の誇り教育でいじめを予防」を書かさせていただきました。

 

その中で、「家庭の歴史」と合わせて偉人伝のススメも合わせて書きたかったのですが

文字数の都合上省略いたしました。

allabout.co.jp

 

改めて、

・いじめをしない子をつくる

・いじめられても負けない子をつくる

 

の2点から「偉人伝」についての考えをまとめてみたいと思います。

 

偉人伝は「人間学の宝庫」です。

偉人伝の中には、「生き方のグレードアップ」に深くかかわる道徳的な項目が血の通た形で含まれています。

 

「偉人伝」は読むだけでもとても子供たちの心の栄養になると思うのですが、

最近の子供たちの傾向として「織田信長、かっこいい」「毛利元就、やるね」のようあアニメの主人公を見るような目で見ているにすぎないで終わってしまう子も多いのです。

 

それですと、自分の生き方とは別の美化されたヒーローとして読むので自分の生き方にはあまり影響を与えません。

 

ですから、できれば子供たちの心の栄養、プチ道徳教育として役立てていくには

偉人の「紹介の仕方」を工夫し、偉人伝の「読み方」「読むポイント」を教える必要があると思います。

 

具体的には、偉人の生涯をコンパクトにまとめて話し、その偉人の素晴らしさを簡単にまとめて伝えること、偉人の業績をリフレームして、読み取る視点を与え、価値づけしてあげることが大切です。

 

注意点としては、偉人の「才能」と「心構え」を混ぜて話さないことが大切です。

天才の才能<モーツァルトの音楽センスやピカソの画力>は普通の人が努力によって習得できるものではありません。ここを強調すると、上記のヒーローものを見るのと同じような結果になってしまいます。

 

しかし、「心の部分」はモデルや模倣が可能な部分がたくさんあります。

努力する力、困難にあったときにそこから立ち上がる心の力、考え方などとても参考になることがたくさんあります。

 

道徳教育として力を入れるのはこちらです。

 

また、生き方のモデルにするのなら、自らの性分に合った偉人を選ぶ方がよいと思います。一人一人の子供にあった、心の師となる偉人と出会えるまで、偉人伝を子供たち与えられるとよいと思います。