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青少年のサイバー犯罪が身近に。規範意識の醸成を!

先日、北海道の中学生が友人にウイルスを販売したとして警視庁などに送検されたとのニュースがありました。報道によれば、中学生は友人にLINEでネットバンキング攻撃に使われる「Zeus」などを販売し、別の学生のコンピュータをランサムウェアに感
染させて、金銭を要求した疑いが持たれているとのことです。

昨今のサイバー犯罪ではネット上でウイルス作成ツールなどが売買され、犯罪を代行
したり、サポートしたりするサービスもあるといわれています。ただ、こうした取引
では英語やロシア語などでやり取りされることから、日本人にはやや遠い世界のよう
な話に思われていました。

しかし、今や中学生でもこうした犯罪に手を出すことができてしまい、身近なコミュニケーションツールで仲間を集めることができてしまう時代になりました。

 

サイバー犯罪の被害から青少年を守るだけでなく、犯罪に手を染めることのないよう
支援することも急務と言えそうです。

そのためには、具体的には、ネット社会の知識を大人が学ぶこと、そして根本には

やはりいじめ問題と同様、「してはいけないこと、してよいこと」という規範意識を子供たちに醸成させることが大切だと思います。

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