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たった一つの勇気で幸せはつくれる

今日はとってもほっこりするお話です。

 
一度だけお会いしたことのあるFacebookフレンドさんのお話。
 
近所に住む元同級生に、どうしても読んでほしいな、と思う本があって届けに行ったそうです。
 
その同級生との関係、会話ー心温まります。
少しの勇気と、思いやりで人の心って温められるんですね。
 
 
こんなお話です。
 
☆☆
 
(._.)昨日、近所に住んでいる同級生に、本を届けに行きましたが、留守でしたので、郵便受けに入れて、夜に電話しました。
 
小学校時代に、彼は活発で、口も達者だったので、他の同級生の反感を買って、5~6年生の 頃に、集団で イジメに、遭いました。  休み時間に、プロレス技をかけて、叩いたりされていました。
 
私は、それを見ていて、オロオロして、何も出来なかった…。弱っちい少年でありました。
 
その後、中学校に、移ってからは、他の学区からの生徒も、一緒になるので、イジメは、無くなりました。
 
 時が過ぎ去っても、自分にイジメのやいばが、向かうのが、コワクて何も出来なかった自分に対しての後悔は、消えることがありませんでした。
 
 いつか、助けてあげることが出来なかった、彼に お詫びしなきゃあと、思い続けて、この年になってしまいました。
 
今年になってから、幼なじみの訃報を、聞いて、やっぱり  言える内に言わなきゃと、思いまして、彼に伝えました。
 
『○○ちゃん、あの時、助けてあげることが出来なくてゴメンなあ、オイラ勇気が無かった…。』 
 
彼は、『そんな子どもの頃の事は、気にしないでいいよー。』と言ってくれましたが、 電話口の向こうの彼は、涙ぐんでいたように感じました。何故なら、オイラは、涙ぐんでいたからです。
 
 
 
ありがとうございました。
 
☆☆
 
きっと時空を超えて同級生の心は救われたと思いますし、フレンドさんの心もスッキリしたでしょう。
 
いじめ被害者は、加害者からの謝罪があると立ち直れるといいます。
 
傍観者も何かの折に声を、かけてあげられたら幸せが一つ広がりますね。
 
どうしても面と向かって伝えられなかったら、心の中や届かぬ手紙など、書いてみるのも心理学的にはとても効果があるそうです。
 
思いが全てー。
 
心の世界は奥深いですね。
 
いじめ傍観者へのメッセージです。