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いじめ・不登校担当配置 宮城県

宮城県では、仙台市を除いた市町村に、県教育委員会はいじめ・不登校の担当を配置することを決めました。

www.yomiuri.co.jp



記事によると

教育委員会は10日、2016年度から、仙台市を除く県内の全小中学校に「いじめ・不登校対策担当者」を配置することを明らかにした。同日開かれた県議会いじめ・不登校等調査特別委員会で報告された。担当者は各校に1人以上置かれる。学校内の情報を集約することで、組織として対応できるようにする。

 委員会では、県内のいじめ・不登校の割合が全国平均以上に高い状況や、時間外勤務が月80時間を超えている県立高校の教員が3分の1以上いることなどが報告された」

私は、基本的には、学校で起きているいじめは学校の教師が解決してほしいという立場で、これまでもそのようなことを述べてきました。
ただ、実際は今のいじめは陰湿で巧妙であること、実際にいじめ相談をうけてわかることですが、かなり精神的に疲弊することから
新任の教師にいきなりこれを求めても難しいだろうなとは思います。

また、今は「いじめ解決のスキル」「知恵」が教師間で共有や継承がされにくいのも事実です。

であるならば、専門の担当を配置する、第三者機関を置くというのも一つだと思います。