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日本を見直そう♪ アフリカの三重苦

イギリスから始まった産業革命は、西欧諸国に波及し、19世紀中頃までには、フランス、ドイツ、ロシア、アメリカでも起こります。

 
その結果、資源獲得と市場拡大のため、より多くの植民地を必要とすることになりました。
 
そこで目をつけたのがアフリカです。
 
スタンレー、リビングストンらのアフリカ大陸内部の探検が盛んになるにつれ、関心は徐々にたかまり、一気に植民地争奪戦へと進むのです。
 
フランス、イギリス、ポルトガルベルギー、ドイツ、スペイン、イタリアー先を争って、アフリカ大陸に殺到し、先住民などおかまいなしに次々と領土に編入していきました。
 
1914年には、アフリカ大陸で独立国として残っていたのは、エチオピアとリベリアの2国だけでした。
 
こと争奪戦でも実質的に勝利を収めたのはイギリスでした。
 
面接はフランスが多かったのですが、大半は砂漠地帯だったので、エジプト、モロッコ、南アフリカ、ナイジェリアといった資源豊富な地域を獲得したイギリスが勝利したのです。
 
次はハワイです。