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日本を見直そう♪ 明治憲法は、海外でも絶賛された♪

日本を見直そうシリーズらしくなってきました。

今回は、明治憲法です。
 
正式には、大日本帝国憲法です。
 
大日本帝国憲法は、戦後教育(GHQの占領政策に基づいてたもの)と左翼知識人によって、悪の権化のように言われてきました。
 
本当にそうだったのでしょうか?
 
まずはその内容です。
 
一、広く会議を興し、万機公論に決すべし
(議会を開き、すべての政治は世論に従って決定すべきである。)
 
~以下、現代語訳のみ~
 
二、治める人と人民が心を1つにして、国家統治の政策を行うべきである
 
三、公家や武家、庶民が一体となり、それぞれの志を遂げ、人々の気持ちを失望させないことが必要である
 
四、悪習=攘夷運動を止め、国際法に基づくべきである
 
五、知識を世界に求め、天皇政治の基礎をさかんにすべきである
 
どうでしょうか?
高潔で気高い精神が貫いていることがおわかりいただけると思います。
 
現代の政治を振り返ってみますと、政治家や官僚は世論に耳を傾けるどころか、私利私欲に走り、マスコミも国民に大切な肝心なことを知らせない、公論など形成できなくなっています。
 
現代は、投票率も落ち、上下心を1つにして施策を実施することとも程遠いです。
 
また、旧弊を破るどころか、問題があっても見て見ぬふりをして、法を犯してでも利益を追求する、世界の動き、国際社会の真意も見抜けず、日本は謝罪国家として責め続けられています。
 
この憲法が発布された1898年当時は、新聞も
「聞きしにまさる良憲法」と一斉に訴えました。
 
また、海外の反応も絶賛する声ばかりだったのです。
 
イギリスのタイムズ紙は、「東洋の地で周到な準備の末に議会制憲法が成立したのは何か夢のような話だ。これは偉大な試みだ。」と報じています。
 
さらに、ドイツの法学者イェーリングは、「議会を両院に分け(衆議院の他に)貴族院を設けたのは、もっとも賛成するところで、私の持論を実現している」と手放しで称賛しました。
 
明日は、東洋でなぜ日本だけが侵略されなかったのかについて触れていきまーす。
 
お楽しみに。