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相談事例 ネットトラブル画像掲載やLINEについて

クラス内の友人数名がTwitterFacebookへの画像や日記を頻繁に投稿しています。自分はインターネット上への画像などをアップすることには抵抗があるため、気をつけているが友人がアップすることにより個人が特定されるかもしれません。また、友人同士でのLINEのやり取りが夜遅くまで続き、無視することができません。LINEのせいで寝不足になっていることもある。友人にも気をつけてほしいが言い出すことができない。どうすればよいでしょうか。

 

Facebookでは、個人が特定されてしまうようなタグ付けは本人の承認が必要である設定にすることができます。Twitter等で頻繁に自分の画像がアップされてしまうのが嫌な場合は、なるべくそういう集合写真に入らないか、できれば親に相談をして親に止められている等の理由をつけて友達にやめてもらうように話してみましょう。

LINEに関しては、「既読スルー」は問題になることが多いようなので、「既読」にしない工夫をすることを勧めます。また、親と話し合いをするよう生徒にも話し、親にも一報を入れます。その際、家庭ではどんな対策を立てるべきかを伝えます。まず、LINE依存を防ぐため、親は子供と話し合いの機会を設けることが必要であること。夜10時以降は禁止、試験前の1週間は禁止、子供部屋ではなくリビングでする、などLINE利用の約束事を決めるのもポイントです。その場合、親の押しつけではなく、子供が納得できる形にするのが大切です。また、LINEには「通知オフ機能」があり、これを利用するのも一つの手です。例えば、これから1時間はメッセージを着信しないという設定が可能。この機能を使って、通知オフの時間帯を勉強に充てるといった工夫を子供にさせることもできます。

その上で、女子生徒は友だちに親との約束事を伝えて、理解してもらうようするようにも伝えます。

 

「LINEでのトラブル・いじめを防ぐために」はエントリーを書いたこともあります。
こちらも参考にしてみてくださいね。

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